ピース日記2008ー2

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 11月3日(月) 中日新聞に海自衛隊外派兵恒久法反対の新聞意見広告が掲載されます

「自衛隊の海外派兵・武力行使を許さない静岡県西部市民の会」が
7月21日からおこなっていた新聞意見広告は、
10月27日で終結、11月3日(月)付け
「中日新聞」朝刊に掲載されました。
地域は静岡県西部です。

賛同募金は  2853口、142万6500円
賛同者は    77団体・1270人
氏名掲載者は 77団体・ 952人でした。

「ピース浜松」も賛同しました。
(N)
   
 注 団体名・個人名は「9」の数字の中に書き込まれています。

(11/2up)

 10月27日(日) 「浜松基地自衛官人権裁判を支える会」結成総会でした

 「浜松基地自衛官人権裁判を支える会」結成総会が10月26日(日)に浜松福祉交流センター大会議室で開かれ、遺族・弁護士・市民など53人が参加しました。
 総会は、元参院議員・吉岡吉典さんの「自衛官の自殺について」の報告、海上自衛隊佐世保基地の護衛艦「さわぎり」人権裁判の原告ご遺族と龍田弁護士の発言、海上自衛隊横須賀基地の護衛艦「たちかぜ」裁判の原告ご遺族の発言をいただきました。
 塩沢忠和主任弁護士の「事件の経過と現状」について報告を受けたあと、会結成の経過と申し合わせ案の報国・採択をおこないました。
 役員として、聞間元(医師)・桑山げん龍(栄秀寺住職)・森下文雄(弁護士)の3名の代表、24人の世話人(うち事務局員9人)の選出を行いました。
 総会は、原告ご遺族の、Sさんのご両親と奥さんの発言を受け、裁判勝利を誓い合って、桑山源龍さんのあいさつで閉会しました。  
 支える会を広げ、裁判勝利へ知恵と力を尽くしたいと思います。
 みなさん、ぜひ会にご入会ください。
 入会申し込みは、もよりの役員か共同法律事務所へお願いします。

 なお翌日の10月27日(月)の午前10時から静岡地裁浜松支部で第3回口頭弁論が開かれました。
 次回の裁判は、12月15日(月)午後1時10分からです。(N)
     

 「 入会のしおり」の訴えと「申し合わせ」を紹介します。

 航空自衛隊浜松基地・第一術科学校整備部動力器材班に所属していた三等空曹のSさん(遺族の希望で匿名)が、2005年11月13日、基地近くの自宅アパ−トで、妻及び生まれてわずか4ヶ月の長男を遺して自殺しました(享年29歳)。

 Sさんは宮崎県出身で、父親も自衛官、おじも従兄弟も自衛官という家庭で育ち、高校卒業後、夢と希望に満ち溢れて自らも自衛隊に入隊し、浜松基地に配属となり、以後10年間、階級が一つ上の先輩隊員Nの下で勤務していました。
 そしてこのNの執拗かつ陰険ないじめ(パワハラ)が続き、特にSさんにイラク(クウェート)派遣の話が出てから出国、帰国をはさんで外出禁止、休日出勤の強要、たたく、けるなどの暴行、「死ね、辞めろ」などの暴言をエスカレートさせました。Sさんは身体的疲労と不眠、食欲不振、情緒不安定などでうつ状態になり自殺しました。

 自衛隊は年間90人前後が自殺している異常な職場です。
 これまで尊い生命を絶たなければならなかった隊員の遺族の殆どが、自衛隊の密室性と隠ぺい体質の厚い壁に阻まれて無念の泣き寝入りをしてきています。

 多くの隊員が自殺に追い込まれているにもかかわらず、その真実を隠し続ける国・防衛省に対し、故Sさんの遺族が人権侵害を訴えて、2008年4月、裁判に立ち上がりました。
 いま隊員の人権を守る裁判が全国でおきています。今年9月には、海上自衛隊・佐世保基地の護衛艦「さわぎり」でおきたいじめ自殺裁判で遺族側の勝訴が確定しました。大きな励ましになっています。

 この航空自衛隊浜松基地で起きた人権侵害裁判の勝利のため、みなさんのご支援・ご協力をお願いします。


「浜松基地自衛官人権裁判を支える会」申し合わせ

1、この会の名称は、「浜松基地自衛官人権裁判を支える会」とします。

2、この会は、航空自衛隊浜松基地でのいじめ、嫌がらせ等の人権侵害を受け自殺に追い込まれた故S氏とそ の遺族への謝罪、賠償、名誉回復のため裁判での勝利 を支援することを目標とします。

3,この会は、会の趣旨に賛同する個人及び団体で構成します。

4、この会の財政は、年会費(個人1口1000円、団体1口2000円、口数には制限ありません)ならび に寄付金、事業費でまかないます。

5、この会に代表(若干名)、世話人(若干名)、事務局員(若干名)の各役員を置きます。

6、この会の運営は、役員会をもって行います。

*この会の事務局は、浜松市中区中央1丁目6番22号 SLビル4階(はままつ共同法律事務所内)に置きます。

(10/27up)

 来年の浜松モザイカルチャー世界博にブルー・インパルス飛行を計画?!中止を求めました

8月29日(金)の『静岡新聞』朝刊、1面に大きく「浜松モザイカルチャー世界博 
開幕式で航空ショー 市など 基地と事前協議」という記事が出ました。

とんでもない、乱暴な話で、すぐに、中止申し入れをしようということになり、
いろいろ連絡・調整の結果、
9月1日(月)午後に、共産党とつくる会の共同で、以下のような緊急申し入れをしました。


「                                 2008年9月1日

浜松モザイカルチャー世界博2009協会会長 浜松市長 鈴木康友 様
浜松モザイカルチャー世界博2009協会理事長 中山正邦 様

                   日本共産党静岡県委員会 元衆議院議員 平賀高成
                   日本共産党静岡県西部地区委員会委員長 石野嘉彦
                   日本共産党浜松市議団団長       北島 定
                   基地のない平和な浜松をつくる会代表  中村 博                                             
   浜松モザイカルチャー世界博での「航空ショー」を中止することを求める要請書
 
 来年9月19日から浜松市フラワーパークで開催される「浜松モザイカルチャー世界博2009」の開幕式に、浜松市と浜松モザイカルチャー世界博2009協会が航空自衛隊浜松基地に要請して、航空ショーを計画しているとの報道がありました。
 そもそも、モザイカルチャー世界博は、「庭園や公園等の景観が多くの人の共感を呼び、新しい文化の創造と世界平和を基本理念とする国際モザイカルチャー運動」として設立されたものです。
 そのような、世界平和を理念とする企画に、航空自衛隊機を使う「航空ショー」を浜松市と浜松モザイカルチャー世界博2009協会が要請するということは、この基本理念にまったく反する行為です。
 自衛隊浜松基地では、今から26年前の1982年(昭和57年)11月14日に、T2ブルー・インパルスが観客の頭上でのアクロバット飛行に失敗し、住宅地に墜落した悲惨な事件もあり、ブルー・インパルスの飛行はその是非が論議されてきています。
 浜松市は、市民の命と安全を最優先に考え、石油価格などの高騰で国民生活が危機に瀕しているこの時に、市民の貴重な税金を使うモザイカルチャー開幕式での「航空ショー」は中止すべきです。よって、以下の通り要請いたします。

        記

1、 浜松市はモザイカルチャーの基本理念を尊重し、浜松モザイカルチャー世界博でのブルー・インパルス飛行などの「航空ショー」の計画は、ただちに中止・撤回すること。

2、  浜松モザイカルチャー世界博での「航空ショー」計画にかかるブルー・インパルス飛行の燃料予算などその費用額と、その負担者(国か浜松市かなど)を明らかにすること。

 以上の要請項目について、9月10日までに文書回答をお願いします。」


 モザイカルチャー世界博事務局の説明では、今年1月に浜松基地と会ったときに、何か、浜松基地でも協力してくれないかと打診した、その後2〜3回会って話し合ったと、「航空ショー」というようなものではない、と言う口頭での回答でした。

 その2〜3回でどういう話をしたのか教えてくださいと言ったら、「モザイカルチャー世界博の説明だけで、飛行の内容まで話してはいない、まだ何も決まっていない」と言うのです。

 どんな機種でどういう飛行をするのか、ブルーインパルスがどういう飛行をするのか、浜松市として市民に安全か、検討もせずに丸投げするのは無責任ではないですか?と質問しても、無回答でした。

 「近く要望書を提出する」と記事にあるのだから、内容はもう決まっているのではないですか?と聞いたら、「近くとは、1ヶ月か2ヶ月先か、決まっていない」と答えで、みんな失笑でした。

 北島議員が「動物園のすぐ上で、飛行をする騒音の影響は?」と聞いても、検討したとの回答はありませんでした。

 参加者一同、きびしく撤回・中止を求めて申し入れを終えました。
 浜松市の回答がでましたら、すぐ掲載します。

(9/4朝、つくる会・のぶ)

 ストップ!自衛隊海外派兵恒久化法、新聞意見広告運動

いまインド洋へ海上自衛隊が、イラク=クウェートへ航空自衛隊が
海外派兵されています。
いまは、それぞれの個別法案に基づいて派遣されていますが、
これを1本の法律で、通称「自衛隊海外派兵恒久化法」の法案づくりが本格化しています。

静岡県西部の平和・民主団体を中心に、いま
「自衛隊の海外派兵・武力行使を許さない静岡県西部市民の会」を結成し、
1口500円で、個人と団体の新聞意見広告賛同募金を呼びかけています。

この秋に、静岡新聞と中日新聞に掲載できるようにしたいと「市民の会」では
広く賛同募金(何口でも、氏名・団体名の不掲載は自由です)をお願いしています。

郵便振替口座 00890−4−150846
口座名 自衛隊の海外派兵・武力行使を許さない静岡県西部市民の会

「自衛隊の海外派兵・武力行使を許さない静岡県西部市民の会」のホームページが開設しました。
ここにアクセスしてください。

(のぶ、8/26up)
 浜北なゆたと浜松市役所で「原爆と人間」展、20日まで

今年も「原爆と人間展」の始まる夏の季節です。
8月9日(土)から浜北・なゆた1階ロビーで、
8月11日(月)から浜松市役所1階ロビーで、
両方とも、20日までです。

どちらも、被爆者の会西遠支部と原水爆禁止西遠実行委員会の主催で、
浜松市・浜松市教育委員会・静岡県の後援を得ておこなわれます。

みなさん、見にきてください。
2日目にすこし修正にいったら、何人かのみなさん、くいいるように見つめていました。
男の子を連れたお母さんが「ひどいですね。たった1発でも」と言っていました。

2日目の感想が7枚。
見に来てくださったみなさん、感想を書いてくださったみなさん、
ほんとうに、ありがとうございます。

静岡新聞と中日新聞で報道されました。
今年は浜松市の後援がとれたので「広報浜松」にも掲載されました。
ありがとうございました。

13日(水)夕方には、被爆者の会西遠支部会長の大和さんをルポした
番組が、静岡第1テレビで放映されました。
10分くらいでしたが、とってもいい番組でした。
 (のり、8/13up)